神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
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あなたが今飲んでいる生活習慣病の薬は
必要ないかもしれません。
気になる方は専門家がいる当院まで
ご相談ください。
ストレス専門Dr. 笠木のブログ
なんで精神科の薬を飲んでいるの?と疑問を持たれている方へ
2023/01/02
あけましておめでとうございます!今日は、1月2日!本来ならブログなんか書かずに休む予定だったのですが、緊急でブログを書くことにしました。1月4日からどんな方が来られるのかをずっと見ていると、ある事に気づきました。それは、

飲んでいる精神科の薬の出され方が多すぎる!めっちゃおかしい!!

調子がわるいという理由で、クリニックに来られる方の10%ほどは、精神科の薬の飲みすぎがあります。そして、その飲みすぎは、必要がない場合がほとんどです。なぜ、そう言えるかといいますと、私が問診をすれば、おのずと、何が必要で、あるいは不必要で、なぜその薬が必要でないのかも明らかになり、薬は減るからです。

お医者さんが処方してくれる薬をありがたく飲みます!というお気持ちはとてもありがたいのですが、患者さんがなぜ飲むのか、いつまで飲むのか、どうしたら止められるのか、それらに関して、どこまで主治医と話をしているのか?これがとっても大事なんです。とはいえ、主治医のみが薬を調整できます。言い換えれば、他院の薬を、主治医でない私が調整することは、緊急性がない限りは、その指示ができません。

「薬を飲む、飲まないの選択を全て医師に委ねないでください」って私は思っています。
そう言われて、「私、病気のこと、薬のこと、わかっていないんで無理です」って思った方は、その医師にすでにマインドコントロールされている可能性があります。ただ、医師もマインドコントロールしたいと思っていないことが多く、患者さんもそうされているとは思っていないので、お互いに無自覚なことも多いです。自分の病気について、考える責任があるのは自分です。考えないことで、自分と向き合ったり、問題解決するのを永遠に先延ばししたりしていることに気が付いてほしいと心より思います。気が付いて行動すれば、治りますが、そこには怖れの克服が必要になります。

私は、言葉遣いが上手ではなく、時にはストレートにものを言いすぎて、それが好きな人も嫌いな人もおられるとは思います。ただ言えるのは、病気はその方が治すものであり、私はその為の方法を医学的な観点からいくつか提示する伴走者です。治るための答えは1つではなく、方法にはこだわりません。なので、やり方を押し付けることはありませんが、「治る」目標は明確にしてたいと思っています。なので、「治る」という結果を得るために、嫌われても伝えるべきことは伝える必要があり、それで、患者さんが何かに気づいて健康になるのであれば、その時は嫌われることはあっても、それはそれでいいのだと思います。

あなたは、なぜ薬を飲んでいますか?それはいつまで飲みますか?どうしたら止められるのか、それらに関して、どこまで主治医と話をしていますか?